知恵

住宅ローンの事前審査と本審査の違いは?落ちた私がやるべきだった事

住宅の購入は人生のビッグイベントですよね。

世の中には賃貸派の方もいるでしょうが、私は断然購入派です。

資産になるとかそう言うのは置いといて、やはり自分の城があると言うのは男のロマンですよね。

 

家を買ったらこんな内装にして、、、

家を買ったらあんな家具買って、、、

家を買ったらみんな招いてパーティーして、、、

 

考えるだけでワクワクが止まりません。

 

でも

 

そんなロマンあふれる物件を住宅ローンが通らないあまりに諦める事になったらあなたは立ち直れますか?

 

私の場合

私も家を買うのは簡単な話ではありませんでした。

何せ一生住み続ける場所になる予定の地ですから下調べも入念にしました。

そして物件もパソコンに穴が開くほど調べましたし、沢山の不動産屋さんに物件の依頼をしました。

 

そして私は運命の物件と出会ったのです。

 

そこからは早かったです。

間取りを決めて、住宅ローンの事前審査も難なく承認。

内装を決めながら新天地のグルメを調べたりして、、、

そして運命の住宅ローンの本審査。

まさかの不承認。

 

私の中で何かが音を立てて崩れていくのを感じました。

 

理由

本審査の場合は住宅ローン審査時に銀行と提携している保険会社による団体信用生命保険(以下:団信)の加入がほぼ必須となっております。

つまりいくら銀行がOKを出したとしてもこの保険会社がNGと言えば審査は不承認になります。

(事前の段階では保険会社の審査は無し)

 

私はこの団信の加入が出来なかったのです。

つまり健康状態に難がありローンを払っていくのが困難と言う結論に至ってしまったと言う事です。

恐ろしいですよね。

私は非常に愚かで事前審査さえ通っていれば自動的に住宅ローンが通ると思っていたのですが、まさか団信に加入出来ずにあとは建つのを待つばかりの物件を諦める事になるなんて当時は思ってもみませんでした。

 

結果としては急遽複数の銀行に申し込み他の団信に加入出来たので事なきを得たのですが、もしあのまま物件を諦める事になっていたら、私は今も立ち直れずにもう家を買う事自体諦めていたかも知れません。

 

それだけその物件が欲しかったですし、買うと決めたからには相応の思い入れもありました。

 

皆さんの場合

皆さんは今物件を探している中でどのような状態でしょうか?

 

①なんとなく欲しいと思っている。

②住みたい場所だけ決まっている。

③気になる物件がある。

④あの物件が欲しい!

 

この①~④の数字が大きくなればなるほど、物件を諦める事になってしまった場合のショックは計り知れないですよね。

 

ローンの審査

私の場合は健康状態に問題があった為、少しズレてしまいますがローン審査と言うのはどんな要素を判断材料としているのでしょうか。

 

年齢

当然借入時の年齢が高ければ高いほど完済時の年齢も高くなります。

年齢が上がれば病気のリスクも上がりますし、定年退職によって収入が一気に下がったりもします。

 

年収

現在の年収を源泉徴収などで確認します。

借り入れ予定額によっては年収に対する返済の負担率が高くなり審査に通らないことがあります。

 

勤続年数

勤続年数が短い=転職を頻繁にする=収入が安定しない

今は500万の稼ぎがあっても転職によって300万円になってしまう事だってあります。

その為、一般的には1年以上や3年以上の勤続が条件とされている事が多いです。

しかしこの点に関しては緩和している金融機関もある為、申し込む銀行によっては心配ない事も。

 

過去の借り入れの返済履歴

返済の消費者金融などの借り入れ返済の遅延などがあると一気に信用問題に関わって来ます。

細かい内容は端折りますが、個人の借り入れの返済履歴と言うのは完済から5年間履歴として残ります。

銀行は審査する際にその人の過去の借り入れについて確実に調べるのでここで遅延などが発生している場合には不承認になる可能性は非常に高いです。

 

現在の借り入れの有無

現在車のローンなどを返済していたりする場合は当然2重ローンになるので審査が厳しくなります。

そして自分では借り入れが無いと思っていても借り入れ扱いになってしまうものもあります。

 

■携帯電話の分割購入

■カードのリボ払い

 

これらによって意図せずローンが不承認になる事も充分あり得ます。

 

審査項目は各金融機関共通?

これが違うんです。

上記のように様々な審査項目がありますが、A銀行では不承認だったものがB銀行では承認された。

なんて話は良くあります。

しかし承認が下りる銀行ならばどこでもいいのかと言えば当然そんなハズないですよね。

そこには金利や、もしもの時の保障内容などの要素が絡んできます。

 

ここで重要なのはあくまで私たち借り入れる人間は借り入れる金融機関を選べるべきなんです。

不動産屋は『ここの条件がいいから』と言って自社と提携している金融機関にだけ事前審査に出して事前審査が通って銀行でそのままローンを組ませようとして来ます。

繰り返しになりますが、あくまで私たち借り入れる人間は借り入れる金融機関を選べるべきなんです。

 

事前審査のタイミング

不動産屋に複数の事前審査をするようにお願いする事も出来ますが、そもそも不動産屋が事前審査を申し込んでくれるタイミングと言うのはもう買う物件がほぼ決まっている時、先ほどの質問で

 

①なんとなく欲しいと思っている。

②住みたい場所だけ決まっている。

③気になる物件がある。

④あの物件が欲しい!

 

④の状態の時です。

不動産屋も人間ですから【この人は買ってくれる】って思わないと本腰を入れて動けないのが業界の常のようですね。

 

複数の金融機関に事前審査

私は最後の最後まで住宅ローンに通るかハラハラしていたので内装や細かい設備などの打ち合わせも心ここにあらず状態で、今思えば【何であれにしたんだろう】と思うものもあります。

それだけ住宅ローンの結果が気になっていたんですよね(当たり前ですが)

 

けど自身で複数の金融機関に事前審査を出すことが出来たら今後、余計な心配に頭を抱えたりせずに家と向き合えますよね。

そんな時に役に立つサイトがコチラのサイト



こちらのサイトでは自身で複数の金融機関に申し込みことが出来るのです。

しかも各金融機関の金利などの情報もリアルタイムで掲載されているので、自身で吟味した上で希望の金融機関に最大で6社まで同時に事前審査を出すことが出来ます。

 

実は書面で事前審査を出す場合には、各金融機関に対して1部、各金融機関独自のひな型による事前審査申込書の記入が必要です。

ひな型は違えど記入する内容はどの金融機関もほぼ同じです。

名前や生年月日はもちろんの事、現在の住まいの家賃や住み始めた年など何回書かせるんだ、と正直かなりめんどくさいと思っていました。

 

ですがこのサイトであればWEB上の入力でしかも1回入力するだけで複数の金融機関に事前審査を申し込む事が出来るので非常に楽です。

 

実際に開いてみると物件の情報や年収など意外と記入項目多いように感じると思いますが、この入力を希望の金融機関の数だけペンで書くことの方がよっぽど大変です。

 

これを利用することで今後の資金計画も立てやすくなるので非常におすすめです。

そして何より安心を早い段階で手に入れると言うのは非常に心地よいものです。

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まとめ

不動産は縁物なんて良く言いますが、不動産屋のよく言うセリフにはこんなものもあります。

 

『完璧な物件なんて無い』

 

そう、確かにそうかもしれません。

 

『立地が良いけど日当たりが、、、』

『間取りは良いけど駅までの距離が、、、』

『すごく良いけど値段がちょっと、、、』

 

それでもその物件にしようと思えたのなら相応の理由あっての事でしょう。

せっかく買おうと決めた物件が住宅ローンの審査が通らないせいで買えなくなってしまったなんて事にならないように出来る事は自身でやっておきましょう。

 

みなさんも素敵なお家が買える事を願っています。